ごちそうさん あらすじ ネタバレ ドラマ

スポンサーリンク

---

NHKドラマ　ごちそうさん あらすじ ネタバレ （１週から５週）

【あらすじ】
1945年（昭和20年）夏、戦争で焼け野原となった大阪で、子供たちに
炊き出しを振る舞う一人の女性がいました。
彼女がこの物語の主人公・西門（卯野）め以子。

＜東京編＞
1911年（明治44年）。東京・本郷で西洋料理店「開明軒」を営む卯野大五と
その妻・卯野イクの６歳の長女・め以子は、いつも食べ物のことばかり考えています。
明るく活発であるが無鉄砲な彼女を、祖母の卯野トラは温かく見守りつつ、
「食」に例えながら様々な道理を教えていくドラマ。

ある日、トラが病で倒れ心配しため以子は、以前トラが食べたがってい
「いちご」を探し奔走。
いちごを入手したものの、帰り道に失くしてしまい落ち込みます。
そんなめ以子にトラは「ごちそうさま（ご馳走様）」の意味を教えます。（第1週）

トラが他界後の1922年（大正11年）、高等女学校5年生のめ以子は、いずれ自由恋愛で
条件の良い結婚をしたいと考えているが、料理、家事、勉強に全く関心が無い。

ある日、西門悠太郎が下宿生として卯野家にやって来る。

家族には好青年であるのに、自らには毒舌な悠太郎をめ以子は面白く思わないが、
彼から勉強を教わったことを機に無意識ながらも恋をする（第2週）

納豆嫌いの悠太郎のために試行錯誤して作った納豆料理を美味しく食べてもらえたこと
をきっかけに、め以子は彼のために料理を作りたいと思い、毎日彼と自分の弁当の
おにぎりを考え作るようになる（第3週）

そんな折、め以子に別の男性との縁談が舞い込む。
惑いながらも見合いに臨むめ以子は、悠太郎への思いに気付き、
途中で抜け出し彼に求婚する（第4週）。

自らの複雑な家庭事情にめ以子を巻き込みたく無い悠太郎は求婚を断るが、
め以子と結婚したいと思い直し改めて彼女に求婚。

それぞれの学校を卒業した1923年（大正12年）の春、二人は悠太郎の郷里である
大阪に向かう（第5週）（Wik)

---

スポンサーリンク

タグ：ごちそうさん ネタバレ ごちそうさん あらすじ ごちそうさん 感想