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『世にも奇妙な物語』 2013 あらすじ [エンターテイメント]

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『世にも奇妙な物語』は、1990年4月19日から放送が開始されたフジテレビ系列にてタモリさんの司会でお馴染みです。
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現在は春・秋の番組改編時期に放送されているます。通称『よきもの』。

深夜テレビドラマの『奇妙な出来事』からゴールデンタイムに進出し、現在の番組タイトル名になりました。
『世にも奇妙な物語 映画の特別編』(2000年11月3日公開)として映画化もされています。

‘89年に深夜枠で放送された「奇妙な出来事」が「世にも奇妙な物語」とタイトルを改めました。
15分の3本だてオムニバスというそれまでのドラマにない形式です。
2時間の特別編も平均視聴率で20%を超えるという看板ドラマになりました。

5月11日放送!2013 春の特別編
今回の世にも奇妙な物語は5本立てです。

【あらすじ】
★AIRドクター
桐原亨(小栗旬)は飛行機に乗っていると、客室乗務員が「お客さまの中にお医者さまはいらっしゃい
ませんか?」と客席に呼びかける。
桐原は、すっと立ち上がり「私、医者ですが…」と告げる。

★不死身の夫
副島三恵(檀れい)は夫・圭介(尾美としのり)との結婚生活に嫌気がさしていた。
ある晩、強盗の仕業に偽装工作し、夫を殺害。しかし、三恵が帰宅するとリビングにあるはずの
夫の死体が消えていた…。

★石油が出た
世界的な大不況。無職の湯元義弘(丸山隆平)はハローワークからの帰り道で尿意を催す。
トイレに駆け込むが、運悪く“使用禁止”。慌てて近くにあった、たき火に放尿すると、火が激しく
燃え上がった。

★呪web
会社で上司に叱られてばかりのOL・吉田ミサキ(佐々木希)は、営業部の山下徹(田中幸太朗)と
社内恋愛をしていたのだが、最近、彼の態度が冷たくなっていた。仕事も恋愛もうまくいかないミサキ。
パソコンを開いてみると…。

★階段の花子
小学校教師の相川英樹(徳井義実)は、夏休みの職員室で日直を担当していた。
そこに2カ月前まで教育実習に来ていた大学生・小谷チサ子(大政絢)から電話がかかってくる。
ほどなくして、職員室までやってきたチサ子。正門のカギを施錠して誰も入ってこれないはずと
思っていた相川は校内を見回ることに…。







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